パウエル中日の時の打順は?選手時の背番号成績も合わせて紹介!

野球

今回は『パウエル中日の時の打順は?選手時の背番号成績も合わせて紹介!』について解説していきます。

日本球界で中日、阪神と渡りあるいたパウエル。

特に中日時代のパウエルは輝かしい成績を残しておりとても脅威に感じていた球団は多かったのではないでしょうか?

そんなパウエルは中日で中心バッターの1人でしたが中日時代の打順は何番だったのでしょうか?

そこで今回は

  • パウエルが中日時代に打っていた打順の紹介
  • パウエルが選手時代につけた背番号や成績

を紹介していきます。

是非ご覧ください。

 

パウエル中日の時の打順は?

パウエルは1992年~1997年まで中日に在籍していました。

年度別の打順は以下の通りとなります。

  • 1992年  1番 14試合 3番 39試合 4番 10試合 5番 12試合 6番 4試合
  • 1993年  1番 3試合   3番 78試合 4番 7試合   5番 2試合   6番 6試合 
  • 1994年  3番 1試合   4番 83試合 5番 26試合
  • 1995年  4番 94試合 5番 7試合
  • 1996年  1番 4試合   4番 126試合
  • 1997年  1番 3試合   3番 16試合 4番 51試合 5番 6試合 6番 15試合 7番 5試合

紛れもなく中日の中心打者だったことが分かりますね。

一番多く打っている打順は4番でした。

個人的な印象はアベレージを残すバッターだと思っていたので少し驚きました。

当時山崎武司選手や大豊選手がいたにも関わらず4番を任せられていたということはなにか理由があるかもしれませんね。

繋ぎの4番的な感じですかね?

いずれにしても信頼を置ける選手だったんだと伺えます。

 

パウエルが阪神にいたときの打順は?

  • 1998年 1番 2試合 3番 5試合 4番 23試合 5番 15試合 6番 5試合

開幕当初は4番が多かったんですが、打撃が上向かずなかなか打順が定まらなかったようで最終的にはレギュラーを外されていたようです。

中日時代の最終年は成績不振で打順が定まりませんでしたが、この年も成績不振で選手としてはもう落ち目に入っていたのかもしれませんね。

ちなみにこの年で阪神を退団し日本球界でのプレーは最後になった。

おそらくですが、長年日本にいたことにより研究されたのも成績が落ちた要因だと思います。

 

パウエルの守備位置は?

パウエルは外野手でしたが主にセンターを守っていました。

守備率をみると平均0.980以上の値だったので結構いいのではないでしょうか。

1995年には守備率1.000を記録しているのですごいと思います。

ただし守備率だけでは守備がうまいとは判断できないので参考の値ですね。

とはいえ高いことに越したことはないですね。

 

パウエルが選手の時の背番号は?

所属球団 背番号
1987年~1990年 ナショナルズ 27
1991年 マリナーズ 7
1992年~1997年 中日 30
1998年 阪神 30

日本にいるときは30番で固定でした。

理由があるのかはわかりませんが、中日時代に30番で活躍できたのでゲン担ぎ的な感じで阪神でも30にしたのかもしれませんね。

背番号30で印象にあるのは巨人の江川さんですね。

怪物です。

パウエルも怪物と言えば怪物です(笑)

 

パウエルが中日で残した打撃成績は?

1992年

  • 出場試合数:88試合
  • 打率:.308
  • 安打数:93
  • 本塁打数:13
  • 打点:35
  • 盗塁:4
  • 出塁率:.356
  • 長打率:.493
  • OPS:849

1993年

  • 出場試合数:110試合
  • 打率:.317
  • 安打数:125
  • 本塁打数:27
  • 打点:66
  • 盗塁:3
  • 出塁率:.374
  • 長打率:.579
  • OPS:953

1994年

  • 出場試合数:97試合
  • 打率:.324
  • 安打数:137
  • 本塁打数:20
  • 打点:76
  • 盗塁:3
  • 出塁率:.387
  • 長打率:.520
  • OPS:907

1995年

  • 出場試合数:101試合
  • 打率:.355
  • 安打数:138
  • 本塁打数:19
  • 打点:69
  • 盗塁:1
  • 出塁率:.405
  • 長打率:.584
  • OPS:989

1996年

  • 出場試合数:130試合
  • 打率:.340
  • 安打数:176
  • 本塁打数:14
  • 打点:67
  • 盗塁:1
  • 出塁率:.393
  • 長打率:.510
  • OPS:903

1997年

  • 出場試合数:106試合
  • 打率:.253
  • 安打数:96
  • 本塁打数:14
  • 打点:56
  • 盗塁:0
  • 出塁率:.321
  • 長打率:.404
  • OPS:725

 

5年連続で3割を残していることはとてもすごいことですよね。

3割を打つのも難しいのにそれを5年連続で成し遂げていますので素晴らしいとしか言いようがない。

最高打率も.355と高打率です。

一方で打点は思ったより少ないなと思いました。

4番を任されることが多かったのにそこまでないということは、本塁打が突出して多くなかったことか、チャンスに弱かったから?か。

長打率が4番にしてはそこまで高くないようなのでなかなかランナーを返せなかったのかもしれませんね。

 

パウエルが阪神で残した打撃成績は?

1998年

  • 出場試合数:78試合
  • 打率:.255
  • 安打数:52
  • 本塁打数:9
  • 打点:28
  • 盗塁:1
  • 出塁率:.323
  • 長打率:.436
  • OPS:759

中日の時のような輝かしい成績は残せませんでした。

上記でも記述したように、研究しつくされていたのもあるでしょうし、環境が変わったことでうまく適応できなかったのかもしれませんね。

 

パウエルが獲得したタイトルは?

  • 1994年~1996年:首位打者
  • 1996年:最多安打、最多二塁打

となります。

三年連続で首位打者を取る人なんて近年ではいません。

それほど珍しいことですし、すごいことです。

しかもちゃんと高打率でタイトルを獲得されているので文句なしでしょう。

また、右打者ということもすごさを増しています。

左打者だと一塁ベースに近い分内野安打も増えるので右打者だと語弊があるかもしれませんがしっかりとしたヒットをたくさん打たないといけないから個人的には左打者がとるより価値があるのではないかと思います。

ちなみに3年連続で首位打者を獲得したことがある選手は

  • 長嶋茂雄
  • 張本勲
  • 王貞治
  • 落合博満
  • イチロー
  • パウエル

の六人だけですのでいかにすごいかわかると思います。

ちなみにイチロー選手は7年連続首位打者をとっており1人だけ異次元です。

 

パウエル中日の時の打順は?選手時の背番号成績まとめ

今回は『パウエル中日の時の打順は?選手時の背番号成績も合わせて紹介!』について解説しました。

中日にいるときの打順はほぼクリーンアップで中心選手だったし、凄まじい成績も残していたことが分かったと思います。

巡回コーチとして現在来日しているようなので今度は指導した選手から3年連続首位打者を出してもらいたいですね。