トライアウト2020結果発表はいつ?参加者と歴代合格者活躍した選手紹介

2020年12月12日スポーツ,野球

この記事は12月12日に再更新されています(12月12日トライアウト2020合格結果一覧、合格の可能性がある選手追記済)

今回は『トライアウト2020結果発表はいつ?参加者と歴代合格者活躍した選手紹介』について解説していきます。

プロ野球合同トライアウト2020が2020年12月7日に開催ました。

特に今回は元メジャーリーガーの新庄剛志氏が参加し、例年以上に話題となっていました。

そんなトライアウト2020ですが当然新庄剛志氏をはじめ、結果がどうなったのか、いつ発表されるのか気になっている人は多いはずです。

そこで今回は

トライアウト2020結果発表はいつなのか?と合わせてトライアウト2020の参加者・歴代合格者で活躍した選手を紹介していきたいと思います。

是非ご覧ください!

 

トライアウト2020結果発表はいつ?

具体的にはトライアウト後に入団交渉が解禁されますので最速で2020年12月7日から結果発表は開始される運びとなります。

とはいえ、トライアウト後に球団のオファーや手続き等済ませても早くても翌日の12月8日が最速ではと思います。

もちろん、球団によって動きや手続き等も異なってくると思うので、多少の日付は前後してくるでしょう。

各球団で獲得してよいかの会議も行われるでしょうし、球団の事情や契約内容などの吟味もあると思うのでその辺りは決定するまでに時間がかかる所もあるでしょう。

とはいえ、早く獲得しておかないと他の球団に先を越されるのでできるだけ早めの対応はするんでしょうけどね。

 

トライアウトの結果発表はいつまで?

具体的には特に取り決めはないです。

ただ、目安としては一週間以内で発表されることが多いです。(2020年だと12月8日~15日辺り

過去にトライアウト後の一週間後以降に結果を発表された選手はいたようなので、年内は可能性としては0ではないといった感じです。

しかしながら、時間がたつにつれて可能性は0に近くなっていくのは事実でしょう。

 

私の個人的な見解ですが、トライアウトを見ている人もプロですのでプレーをみたら使えるか使えないかはすぐわかるはずです。

さらに厳しいようですが、一度戦力外になっている選手たちですのでダメならダメと見切りも早いでしょうし、伸びしろには期待していないでしょうし判断は早いと思います。

プレーを見た人がどうしても欲しくて球団の会議で反対派が多くてお互い譲らないようなことがあれば、結果発表が遅くなる可能性はありますね。

 

トライアウト2020合格結果一覧(12月12日現在)

ヤクルト  風張蓮  (投手) DeNAが獲得

日本ハム  宮台康平 (投手) ヤクルトが支配下オファー (ソフトバンク・日本ハムは育成契約を打診)

追記:楽天   山下斐紹  (捕手) 中日が育成選手として獲得 (12月12日発表) 

現時点では3人が合格されているようですね。

選ばれた球団は二つは投手ということで、球団の弱いところを補強したいんだなと感じ取れますね。
1つは捕手の育成契約ということで世間では2軍の便利屋か?との声もあります。

私は風張、宮台両投手はワンポイントや中継ぎでの起用を考えているのではと感じました。

 

合格結果が更新されたら随時更新していこうとおもいます。

 

風張蓮・宮台康平 のトライアウト2020での成績

風張蓮 1イニング3人無失点2奪三振(下記参照)

相手打者(チーム) 対戦結果
藤井亮太(ヤクルト) 空振り三振
白崎浩之(オリックス) ファールフライ
田上健一(元阪神※) 空振り三振

※昨年はプロ野球に所属していなかったので”元”と表記

 

宮台康平 1イニング3人無失点3奪三振(下記参照)

相手打者(チーム) 対戦結果
堀内汰門(ソフトバンク) 空振り三振
小山翔平(巨人) 見逃し三振
中村和希(楽天) 空振り三振


※昨年はプロ野球に所属していなかったので”元”と表記

当然ながら二人共とても良いアピールができているように思います。

とはいえ最高の結果を出しても合格がもらえない人もいると思うので、選ばれたということはプロで戦える力があるのだと判断されたのでしょう!

 

トライアウト2020合格の可能性がある選手(12月12日現在)

楽天  山下斐紹  (捕手) 中日が調査中

12月12日中日から獲得発表 

 

球団で吟味されているということでしょうか?

合格の可能性が公表されるのは本人にとっては希望が見えたということで良いことだと思いますが、一方でこれで獲得を見合されたらと思うとかなり本人は辛いでしょうね。

獲得を検討されている球団は早めの回答をお願いいしたいところですね。

※12月12日追記

ソフトバンク 小澤 怜史 (投手) ヤクルトが育成契約として獲得を検討中

トライアウト2020では3者連続空振り三振をとり猛アピールあいました。

 

トライアウト2020参加者一覧

球団 選手名 ポジション
読売ジャイアンツ 宮国 椋丞 投手
藤岡 貴裕 投手
田原 誠次 投手
高井 俊 投手
山上 信吾 投手・内野手
小山 翔平 捕手
広畑 塁 捕手
折下 光輝 内野手
吉川 大幾 内野・外野手
村上 海斗 外野手
加藤 脩平 外野手
DeNA 濱矢 廣大 投手
古村 徹 投手
松井 飛雄馬 内野手
阪神 高野 圭佑 投手
福永 春吾 投手
藤井 皓哉 投手
平岡 敬人 投手
伊藤 隼太 外野手
中日 伊藤 準規 投手
小熊 凌祐 投手
大蔵 彰人 投手
ヤクルト 近藤 一樹 投手
山田 大樹 投手
田川 賢吾 投手
風張 蓮 投手
ジュリアス 投手
藤井 亮太 内野・外野・捕手
田代 将太郎 外野手
ソフトバンク 松田 遼馬 投手
野澤 佑斗 投手
渡辺 健史 投手
小澤 怜史 投手
堀内 汰門 捕手
田城 飛翔 外野手
日暮矢 麻人 外野手
大本 将吾 外野手
西武ライオンズ 野田 昇吾 投手
永江 恭平 内野手
フェルナンド 外野手
楽天 由規 投手
木村 敏靖 投手
山下 斐紹 捕手
松本 京志郎 内野手
中村 和希 外野手
耀飛 外野手
日本ハム 宮台 康平 投手
吉田 侑樹 投手
黒羽根 利規 捕手
オリックス 東明 大貴 投手
白崎 浩之 内野手
ロッテ 渡辺 啓太 投手
内 竜也 投手
元日本ハム 新庄 剛志  外野手
元阪神 田上 健一 外野手
元中日  山本 雅士 投手
元ソフトバンク 坂田 将人 投手

赤字は合格者、太字は昨年NPBに所属していない参加者

参加者は全員で57名でした。

近年の参加者数を見てみると、

  • 2016年:65人
  • 2017年:51人
  • 2018年:48人
  • 2019年:43人

と近年の平均より少し多いというところでしょうか。

参加者はもちろんまだまだやれるという思いでトライアウトに臨んでいると思いますが、一方で今のご時世、職が不安定化していますので、少しでも長くプロ野球にいて収入を確保したいという選手も中にはいるかもしれませんね。

一般的にみたらかなり高収入なので、すがりたい気持ちもわかりますし家族がいる方もいるでしょうしね。

 

トライアウト歴代合格者で活躍した選手の紹介

あくまで私の独断と偏見ですが、以下の選手を取り上げさせていただきました。

  • 石井義人
  • 久保裕也
  • 宮地克彦
  • 森岡良介

戦力になっていたと判断し選びました。

やはりそこまで多くはないですがしっかりと数字を残されていますので順に説明していきます。

 

石井義人のトライアウト後の成績

出場試合数 打率 本塁打 打点
2012年 51 0.315 0 14
2013年 62 0.203 0 2
2014年 7 0.250 0 1

2011年西武に戦力外通告をうけてトライアウトにて読売ジャイアンツに入団

2012年は主に代打の切り札として活躍し代打成績だけをみると打率0.405打っており十分活躍したと言えるでしょう。

印象にのこる活躍シーンとしてクライマックスシリーズ対中日戦でのサヨナラヒットを打ったのがあります。

しかしながら、翌年以降は打撃不振で活躍することはできませんでした。

 

ちなみに読売ジャイアンツに入団時の年俸は1600万円でしたが翌年は3300万円と倍増している。

このようにとても夢がある仕事だと思いますよね。

結果が金額に反映されるという点では魅力的ですが逆に成績が悪ければ下がるというのもプロ野球の特徴ともいえますね。

厳しい世界です。

 

久保裕也のトライアウト後の成績

登板数 勝利数 セーブ数 ホールド 防御率
2017年 27 3 0 6 3.60
2018年 25 1 1 3 1.71
2019年 22 2 0 2 2.82
2020年 5 1 0 1 13.50

2016年にDeNAより戦力外通告をうけてトライアウトにて楽天に入団。

2017年~2019年は中継ぎとして安定した数字を残しています。

特に2018年の防御率が1.71と突出した数字となっており活躍したと言えるでしょう。

私の印象としてはとてもすごい驚くような球種はないものの、コントロールが良くあるていど安心してみていられるような選手だった印象です。

3年間安定した活躍をしていたので獲得して大成功ではないでしょうか?

 

宮地克彦のトライアウト後の成績

出場試合数 打率 本塁打 打点
2004年 93 0.310 3 24
2005年 125 0.311 3 36
2006年 48 0.155 0 2

2003年に西武ライオンズから戦力外通告をうけてトライアウトにて福岡ダイエーホークス(現ソフトバンクホークス)に入団

入団初年度から打率0.310を残し、翌年も125試合に出場し打率0.311と大活躍しています。

オールスターやベストナインにも選ばれており一流選手並みの成績を残しました。

 

森岡良介のトライアウト後の成績

出場試合数 打率 本塁打 打点
2009年 35 0.209 1 2
2010年 21 0.256 0 5
2011年 52 0.256 0 6
2012年 100 0.249 1 18
2013年 109 0.247 1 21
2014年 100 0.276 2 31
2015年 75 0.188 1 9
2016年 26 0.065 0 3

2008年に中日ドラゴンズから戦力外通告をうけてトライアウトにてヤクルトスワローズに入団。

トライアウト後8年在籍しておりかなり長い年数所属していますが、正直いうと突出した数字は残していません。

ただ、2012年~2014年は100試合以上に出場しており信頼されていたのが伺えます。

内野手でしたが守備を高く評価されていたようです。

また、2014年には選手会長を務めチームの顔と呼べる立場にもなった。

外様の戦力外通告された選手が選手会長を務めたことに驚きを感じますがそれほどの人柄があったんでしょうね。

いろんな意味で信頼されていたんだと在籍年数からみてもわかりますね。

 

トライアウト2020結果発表はいつ?参加者と歴代合格者活躍した選手紹介のまとめ

今回は『トライアウト2020結果発表はいつ?参加者と歴代合格者活躍した選手紹介』について解説してきました。

  • トライアウト2020の結果発表は12月8日から年末までに発表される
  • トライアウト2020参加者の一覧表
  • 歴代合格者で活躍した選手の成績や私の見解

が分かったと思います。

トライアウト2020の合格者がまだこれから出てくるかもしれませんのでこれからの情報に注意していきます。
(新しい情報が入り次第随時更新します)

また合格してもそのあとがとても大事だと思うので長く活躍できる人が出てくればうれしいですし励みになります。

これからの活躍に期待しましょう。