ウサギ をペットにするデメリットとは?臭い・毛・寿命など!

2019年12月22日うさぎ

【ウサギ をペットにするデメリットとは?臭い・毛・寿命など!】

 

 

ウサギは小さくて可愛くて、ほとんど鳴き声を発することがありません。

 

従って、ウサギはなんとなく飼いやすいイメージを持たれがちですよね?

 

実は、ウサギをペットにするのはなかなか大変です。

 

可愛いだけではない現実に直面して、ウサギを飼うのがイヤになる人が非常に多いのです。

 

そこで今回は、ウサギをペットにするデメリットを、臭い、毛、寿命などの面からお伝えします。

 



ウサギをペットにするデメリットって何?

ここでは、ウサギをペットにするデメリットを見ていきましょう。

 

1 ウサギの毛

 

ウサギをペットにする最大のデメリットと言えます。

 

ウサギの毛は細くて柔らかく軽いので、部屋の中で綿ぼこりのようになって舞い上がります。

 

また、ウサギを抱っこすると服がウサギの毛だらけになります。

 

その度に、コロコロ カーペットローラーで毛を取らなければなりません。

年2回の換毛期には、大量の毛が生え変わるので、どんなにブラッシングをしてあげても、抜け毛が減りません。

毎日部屋の掃除をし、ブラッシングをしてあげれば毛の問題はクリアできますが、その手間を考えると、飼い主の負担はかなりのものになります。

 

2 デリケート

ウサギはとてもデリケート。

ストレスにも弱く、体調を崩すことがしばしばあります。

しかも体調を崩していてもそれを隠すので、発見が遅れやすいのです。

ウサギは捕食動物なので、「弱みを見せる=襲われやすくなる」ということから、決して弱っているところを見せないのです。

また、食事や飼育環境の管理に気を使わないと、簡単に弱ってしまいますので注意が必要です。

 

3 寿命が短い

ウサギの寿命は、犬、猫や鳥などに比べると短いです。

ウサギの寿命は平均7~8年ほどです。

寿命が長いペットを飼いたい方には不向きと言えます。

 

4 動物病院の数が少ない

ウサギはとても弱い生き物。

でも、ウサギを診てくれる獣医さんはまだまだ少ないです。

ネットの口コミやウサギを購入したペットショップなどで情報を収集しておきましょう。

 

5 犬や猫のように懐かない

 

犬や猫のようにわかりやすい懐き方、つまりベタベタ甘えてくることはありません。

 

また、懐いても、微妙に離れた位置にいる子が多いです。

 

ウサギは懐き方に個体差がある上に、懐くまでに時間がかかります。

 

ウサギは自分の名前くらいは憶えてくれますが、名前を呼ばれたら飼い主のところへ飛んでくることはほとんどありません。

 

6 抱っこが苦手

 

個体差はありますが、ウサギは抱っこが嫌いな場合が多いです。

 

ウサギは「狩られる」生き物ですから、抱っこ=拘束されるのが好きでないのです。

 

ホーランドロップは抱っこしやすいとされますが、中には抱っこすると大暴れする子もいます。

大暴れされて、後ろ足で蹴られて爪でケガをさせられることもありますから、注意が必要です。

 

7 トイレの問題

この問題も、ウサギをペットにする大きなデメリットになります。個体差がありますが、トイレを全く覚えない子がいます。

こうなると、掃除の手間が増えます。

また、臭いの問題も発生します。

ウサギは体臭がほぼ無いのはありがたいですが、尿の臭いはかなりのものです。

毎日掃除しないと、かなり臭います。

対策として、トイレシーツをこまめに取り換えたり、トイレシーツとトイレ砂を併用することで、ある程度臭いを抑えることができます。

 

8 何でもかじる

ウサギがものをかじるのは本能ですから、しつけをすることはできません。

コンセントや壁は対策をしないと、必ずかじられます。

特に賃貸の方は要注意です。

 

9 それなりの費用がかかる

夏と冬はエアコンが必須ですから電気代がかかりますし、病気やケガで入院などすれば、万単位の費用が発生することもあります。

毎月それなりの費用がかかることを覚えておいてください。

 

10 長期旅行に行きにくくなる

 

犬や猫に比べて、ウサギを受け入れてくれるペットホテルは少ないです。

 

ただ、ウサギは1泊2日程の旅行であれば、お留守番が可能です。

 

2泊以上の旅行となると、お留守番は危険なので、ペットホテルに預けなければなりません。

 


ウサギを飼うことに向いていない人とは?

これまで見てきたように、ウサギを飼うデメリットは色々ありますが、ウサギを飼うのがイヤになってしまう大きな原因は、

「ウサギが懐かない」と「トイレの問題」が多いようです。

 

このようなウサギの性格やしつけが上手くできなかった時のリスクを受け入れられない方は、ウサギを飼うことに向いていません。

 

ウサギは性格などに個体差がかなりありますから、自分の思い描いていたペットのウサギとかけ離れていても、

きちんと責任を持って飼うことができるのか、よく考えてみることが大切です。



 

まとめ

今回は、ウサギをペットにするデメリットを、臭い、毛、寿命などの面からお伝えしました。

 

ウサギは飼いやすいイメージが強いペットですが、思った以上にデリケートで弱い生き物です。

 

簡単に飼えるからと安易な気持ちで、ウサギをお迎えするのはやめてくださいね。

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