ジムアボットの名言は父親のおかげで生まれた?他の名言も合わせて紹介

2020年12月30日スポーツ,野球

今回は『ジムアボットの名言は父親のおかげで生まれた?他の名言も合わせて紹介』について解説していきます。

メジャーリーグで活躍した投手『ジムアボット』をご存知でしょうか?

『ジムアボット』は片腕で投手をするという前代未聞な選手でしたが数々の名言を残してきました。

その名言の中でも父親のある行動で生まれた名言もあるようです。

そこで、

  • ジムアボットの父親のおかげで生まれた名言とは?
  • ジムアボットの名言一覧

について紹介していきたいと思います。

是非ご覧ください。

 

ジムアボットの父親のおかげで生まれた名言とは?

『自分が障害者だと思ったことなどない。子供の時に野球を教えようと僕を庭に連れ出した父こそ勇気のある人間なんだ。』

この名言には父に対しての感謝の思いがあふれていると私は思います。

 

ジムアボットは生まれたときから右手の手首から下がなく、父親としては絶望してもおかしくはないはず。

私だったらこれからどうやって育てていけばいいのかとか、悩んでしまいそうです。

実際にジムアボットの父親がどうだったかはわかりませんが、子供の時から周りの子と同じように普通のことをさせていったことでこのような名言が生まれたんだと思います。

 

野球って2つの腕がないとできないっていう固定概念はだれしもあるはず。

もしかしたらジムアボットの周りも懐疑的に思った人はいるかもしれません。

でもそのような逆境をはねのけて、しかもメジャーリーガーになってしまったということに無限の可能性を感じましたし、いくら人と違っても固定概念で親が可能性を奪うことはしてはいけないなと強く思いました。

同時にまずやらせてみる事ってとても大事だなと思いました。

 

 

ジムアボットの名言一覧

ジムアボットは上記で紹介した名言の他にも数々の名言を残しておりますので紹介していきます。

 

  • 不可能というのはたしかに神が決めるものなのかもしれない。しかし、人間は不可能を可能にする力を持っている。
  • (子供の頃は障害で)いじめられたよ。でも障害が何だっていうんだい?だからって何か出来ないことがあるとでもいうのかい?
  • 私に気を使う事は無いし、バントをしない事は逆に私を見下してる事になるんだぜ
  • 忘れちゃいけないこと……ボクたちの障害は、あくまでも他の人の目から見ての障害ということ(障害のある子どもたちに語った言葉)

順番に持論を含めながら考察していきます

 

ジムアボットの名言①:不可能というのはたしかに神が決めるものなのかもしれない。しかし、人間は不可能を可能にする力を持っている。

できるできないというのは人間の行動次第で変わるといったことでしょう。

 

実際ジムアボットは右腕の手首から先がなく、一般的に考えたら

『グローブはどうするの』

『投げれてもボールが飛んで来たら取れないじゃん』

『片手で強い打球は打てないでしょ』

と思うでしょう。

しかし、そんななかでも何か方法があると考え、工夫し、実際にメジャーリーガーにまで登りつめたということで説得力がありますよね。

 

必ず不可能が可能になるとは言ってませんが、諦めなければどこかで可能にする道は見えてくるかもしれないと伝えたいのかなと思います。

 

ジムアボットの名言②:(子供の頃は障害で)いじめられたよ。でも障害が何だっていうんだい?だからって何か出来ないことがあるとでもいうのかい?

子供というのはいい意味でも悪い意味でも純粋なので見た目が違うということでいじめられたんでしょうね。

でもジムアボットは小さいときからみんなと同じようなことを行ってきて、障害によって何かが不自由になったことがないと思っていたからこの名言が出たんでしょうね。

逆に周りのそのような反応がジムアボットにとって一番の障害だったかもしれませんね。

とはいえ、そのようなことを跳ね返したことは尊敬に値します。

 

ジムアボットの名言③:私に気を使う事は無いし、バントをしない事は逆に私を見下してる事になるんだぜ

この名言は野球で相手がバントをしようとし、投手が右手首から先がないアボットだったからバットを引いてバントをしなかった人に対しての名言です。

ジムアボットとしては、ショックな出来事だったかもしれませんね。

相手に障害者なんだと思われているんですもんね。

ジムアボットとしては真剣勝負なのだから、相手に気を使われるのが嫌だったんでしょう。

 

ジムアボットの名言④:忘れちゃいけないこと……ボクたちの障害は、あくまでも他の人の目から見ての障害ということ

この名言は障害のある子どもたちに語った言葉です。

ジムアボット自身が、右手の手首の先からないことを障害と思っていないことから出た発言でしょう。

直接的に表現はしていませんが、障害だと思い込んで自分の可能性を狭めてほしくないという思いがあるのかなと感じました。

自分が障害だと思うとどうしてもブレーキがかかりそうですもんね。

 

ジムアボットの名言まとめ

今回は『ジムアボットの名言は父親のおかげで生まれた?他の名言も合わせて紹介』について解説してきました。

具体的には

  • ジムアボットの名言は5つ
  • 父親によって生まれた名言もある

ということがお分かりいただけたと思います。

 

障害者に関わらず、みんなに希望と可能性を見出してくれたジムアボットは実に偉大な人なんだと思いました。